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公営ギャンブルもオンラインカジノも同じギャンブルではありますが、日本において扱いは異なり、ゲーム性や特徴に大きな違いがあります。
ただ最初に言っておきますが、オンラインカジノを日本国内でプレイすること自体に違法性は無く、逮捕されることはありませんのでご安心ください。
 
では一体両ギャンブルには、どのような違いがあるのでしょうか?
そこで今回は「公営ギャンブルとオンラインカジノ、どんな違いがあるのか?」を調べてみましたので、是非参考にしてみてください。
 
 

圧倒的な差があるペイアウト率

圧倒的な差があるペイアウト率
 
公営ギャンブルとオンラインカジノの違いとして、まずペイアウト率が挙げられ、これには一目瞭然の圧倒的な差があります。
まずペイアウト率とは何?ということですが、日本語では「還元率」「払戻率」などと呼ばれ、ギャンブルの勝敗を左右する非常に重要な数値です。
 
例えばペイアウト率 50 %のギャンブルに 1,000 円を賭けた場合、最終的には 500 円程度が払い戻され、残りの 500 円が胴元の収益となります。
ちなみにペイアウト率と反対の言葉が控除率で、胴元の収益を表す数値です。
 
具体的な公営ギャンブルとオンラインカジノのペイアウト率の違いですが、例えば競馬や競艇、オートレースなどは 75 %前後に落ち着くと言われています。
つまり 1,000 円を賭けたら 7,500 円が払い戻されるということです。 
ペイアウト率 40 %前後の宝くじと比べれば圧倒的に高い数値ではありますが、オンラインカジノはさらに上を行きます。
 
遊ぶカジノゲームによって多少の違いこそありますが、概ね 95 ~ 99 %がオンラインカジノのペイアウト率で、限りなく100 %に近いことがわかります。
競馬場や競艇場などの競技場を持たず、人件費も少ないオンラインカジノだからこそ、公営ギャンブルよりも遥かに高いペイアウト率を可能にしているのです。
 
 

公益目的とビジネス目的の違い

公益目的とビジネス目的の違い
 
公営ギャンブルは国や地方公共団体が胴元で、オンラインカジノは海外の企業が胴元という、非常に大きな違いがあります。
つまりギャンブルで得た収益の使い所が異なり、公営ギャンブルは公共事業に使われ、オンラインカジノは企業の利益として様々な用途に使われます。
 
確かに公営ギャンブルは実際のお金を賭けて行うれっきとしたギャンブルですが、プレイヤーが予想を外して失う賭金は、全て日本のために使われています。
もちろん競技場の維持費や人件費、その他プロモーションやイベントの開催費用など、公共事業以外にも使われていますが、最終的に日本に住む人達の公益となることは間違いありません。
公共事業に使われるため、ペイアウト率が低いのも仕方の無いことです。
 
しかしオンラインカジノの場合、損失したお金の多くは企業の利益となり、公益として使われるケースもありますが、全てではありません。
安定した収益を確保するためのビジネスとしてオンラインカジノを運営しているのですから当然のことです。
 
またオンラインカジノの運営企業は、その他リゾートカジノやショッピングセンター、テーマパークなどの事業を展開していることも多いため、オンラインカジノでの利益は必要不可欠なのです。
このように公益目的の公営ギャンブル、ビジネス重視のオンラインカジノというように、運営目的が大きく違います。
 
 

法的な立ち位置の違い

法的な立ち位置の違い
 
公営ギャンブルは法律で定められたルールの中で運営する合法ギャンブルですが、オンラインカジノは法律が存在しません。
 
しかし法律が無いからと言って違法というわけではなく、いわゆるグレーゾーンの立ち位置にいるのがオンラインカジノです。
合法か違法かを判断するのは法律が存在するからであり、法律の無いオンラインカジノは、合法でも違法でもどちらでも無いわけです。
つまり法律の範囲内でしたら公営ギャンブルで遊んでも逮捕されることはありませんが、オンラインカジノの場合は、ちょっとしたことで違法性が問われてしまいます。
 
例えば「ライセンスを持たない違法オンラインカジノで遊ぶ」「国内で運営するオンラインカジノで遊ぶ」「インカジ店で遊ぶ」などです。
逆に言えば、これらを注意すれば、日本でオンラインカジノを遊んでも逮捕されることなく、安心安全に実際のお金を賭けたギャンブルが楽しめるという訳です。
 
 

まとめ

今回は「公営ギャンブルとオンラインカジノ、どんな違いがあるのか?」調べた結果、分かった違いをまとめてご紹介いたしました。
 
どちらもギャンブルですが、運営先が公営ギャンブルは国や地方公共団体、オンラインカジノは一企業という違いがあります。
またペイアウト率にも大きな差があり、公営ギャンブルは 75 %前後ですが、オンラインカジノは 95 ~ 99 %と非常にプレイヤーに有利な条件の元、ギャンブルを楽しむことができます。
 
ただしオンラインカジノはグレーゾーン的な立ち位置であるため、法律に触れないように正しく遊ぶことが大切です。
トラブルに巻き込まれたり、違法性が認められて逮捕されないためにも、ライセンスを持つ大手のオンラインカジノで遊ぶようにしましょう。

ラッキーニッキー「悪夢の出金拒否 ?!」恐怖体験を回避する方法

日本で人気No1のオンラインカジノ【ラッキーニッキー】では「ログイン後にキャッシャーから引き出しをクリックし、必要事項を入力する」という簡単な出金方法を採用しています。
 
しかし、初回出金の際に「出金できない!」「悪質な出金拒否じゃないか?」と戸惑う方も少なくありません。
 
そこで今回は【ラッキーニッキー「悪夢の出金拒否 ?!」恐怖体験を回避する方法】と題し、ラッキーニッキーの「勝利金を出金する方法」と「出金拒否された時のチェックポイント」をご紹介します。
 
 

ラッキーニッキーの出金手段

ラッキーニッキーの出金手段は、エコペイズ・ビーナスポイント・マッチベター・アストロペイの4種類に対応しています。
 
「銀行送金で入金できたから、出金も直接銀行が使えるんじゃないの?」と思った方もいるかも知れませんが、銀行送金・クレジットカード・エコバウチャーは入金限定で、出金時は使えないため注意しましょう。
 
ラッキーニッキーの出金は「手続きが簡単」な上に、出金申請から1時間程度という「着金スピードの早さ」も特徴です。
 
出金申請が完了すると、ラッキーニッキーから「出金完了メール」が届きます。
もし、出金申請後から数時間経過してもメールが届かない場合は、サポートに確認した方が良いでしょう。
 
 

賭け条件(出金条件)に注意しよう

賭け条件(出金条件)に注意しよう

ラッキーニッキーで獲得した勝利金をキャッシャーから引き出すには、賭け条件(出金条件)を達成する必要があります。
 
ボーナスなしの賭け条件は、入金額と同額のベット実績
入金したお金を出金するための賭け条件は1倍で、例えば200ドル入金した場合は、200ドル以上をゲームに賭けることで、初めて出金可能になります。
これは不正取引(マネーロンダリングなど)を防止するために課せられる賭け条件であり、ラッキーニッキー以外の全てのオンラインカジノも同様です。
 
ボーナス獲得後は、ボーナス賭け条件が発生する
そしてボーナス獲得後は「ボーナス賭け条件」として(入金額+ボーナス額)× 〇倍(初回入金ボーナスの場合は 15倍) が課せられます。
 
ラッキーニッキーでは、ボーナスを途中で破棄できない
「ボーナスの有効期限が切れるまでは、ボーナス賭け条件をクリアしないと出金できない」という点に注意しましょう。
 
 

出金は原則入金時と同じサービスを利用する

ラッキーニッキーから出金できない場合は「入金時と同じ決済サービスを使っているか」確認しましょう。
 
入金はエコペイズ、出金はマッチベターという使い方は、原則禁止されています。
ただし入金限定サービスであるクレジットカード・銀行送金・エコバウチャーは、出金時に別の決済サービスが使えます。
 
クレジットカードか銀行口座しか持っていない方は出金申請前に、エコペイズ・ビーナスポイント・マッチベター・アストロペイいずれかの口座を開設しておきましょう。
 
 

出金限度額と情報の入力ミス

出金限度額と情報の入力ミス

ラッキーニッキーの「出金限度額」は、毎月20,000ドル、または1回の出金で5,000ドルまでと設定されています。
出金限度額以上の出金申請をしても処理はされませんので、月が変わるまで待たなければいけません。
 
そして出金口座情報に少しでも間違いがあると、出金処理が完了しません。
ラッキーニッキーのアカウント開設時に入力したフルネームと一致し、アカウント番号も正しく入力しなければいけません。
お金の流れは非常に厳しく審査していますので、出金申請をする際には慎重に入力しましょう。
 
また初回出金時は、本人確認書類と住所確認書類の提出が必ず求められます。
本人確認書類は運転免許証やパスポートなどの写真付き身分証、住所確認書類は公共料金の支払明細書や住民票など、発行から3ヶ月以内のものを用意してください。
 
 

まとめ

今回は【ラッキーニッキー「悪夢の出金拒否 ?!」恐怖体験を回避する方法】と題し、ラッキーニッキーの「勝利金を出金する方法」と「出金拒否された時のチェックポイント」をご紹介しました。
 
ラッキーニッキーの出金方法は、エコペイズ・ビーナスポイント・マッチベター・アストロペイの4種類です。
クレジットカード・銀行送金は入金限定で、出金時は使えない点に注意しましょう。

ラッキーニッキーから出金できない場合は「1.賭け条件を満たしているか」「2.入金時と同じ方法を選択しているか」「3.出金限度額を超えていないか」「4.入力ミスは無いか」などを確認してください。

そして初回出金前に、必ず本人確認書類と住所確認書類の提出を行う必要があります。
ラッキーニッキーの新規登録時に書類提出と電子決済サービスの口座開設も一緒に済ませておくことをおすすめします。

低リスクで資金を倍々に増やす『パーレー法』は、オンラインカジノ最強の必勝法として多くのプレイヤーに人気の ” ベッティングシステム ” です。
高い攻撃性を持つパーレー法には、法則を崩壊させる落とし穴が存在します。
 
今回は、最強の必勝法「パーレー法を崩壊させる4つの落とし穴」をテーマに、基本的な運用方法や注意点、対策方法をご紹介します。
 
 

基本的な運用方法

パーレー法は、のゲームで運用します。「ゲームに勝って得た配当を、次のゲームに全額ベットする」「損失は1回目の賭金だけ」という ” シンプル ” かつ ” 低リスク ” な特徴で、多くのプレイヤーに親しまれています。
 
運用可能なゲーム
【2倍配当】ルーレットの赤黒・奇数偶数・前半後半、ノーコミッションバカラ
【3倍配当】ルーレットのダズン・カラム
 
 

パーレー法を崩壊させる『4つの落とし穴』

パーレー法を崩壊させる『4つの落とし穴』

1|負けた時点で利益を全て失う

パーレー法は、勝った金額を全額次のゲームにベットする攻略法です。
無敗連勝の勢いが加速すれば、倍々で利益が拡大します。
 
しかし、裏を返せば、一度負けただけで、それまで稼いできた利益と1回目の賭金すべてを失います。
攻略法の多くは「負けても勝利金の一部が残る」「負けた時に損失を取り戻す」など、負けた際のリスク回避策が用意されていますが、パーレー法には存在しません。

パーレー法は ” 攻撃力100・防御力ゼロ ” の攻略法です。
利益を獲得するには「勝ち逃げ」しか手段が無いため、パーレー法運用時は特に勝率を低めに考慮して行動しましょう。
  

2|運用の成功と失敗を交互に繰り返すと、損失が徐々に膨らむ

パーレー法運用の成功と失敗を交互に繰り返し、失敗の割合が成功の同数以上に到達すると、全体の損失が徐々に膨らみます。
 
勝率 50 %(2倍配当)もしくは 33.3 %(3倍配当) のゲームに運用するパーレー法ですが、連勝の確率はゲームを進める度に低くなります。
3連勝する確率は2倍配当で 12.5 %、3倍配当だと 3.7 % まで一気に下がるため「運用を何回か失敗させても、連勝を成功させれば取り戻せる」といった強気な考えは避けた方が無難でしょう。
 

3|スロットで運用できない

1,000 種類以上のゲームで遊べるオンラインカジノが多く存在しますが、そのほとんどを ” スロット ” が占めています。
パーレー法の運用が可能な ” ルーレット ” や ” バカラ ” のビデオゲームやライブカジノを全て足したとしても、50 ゲーム程度でしょう。
 
配当が不安定なスロットに効果的な『ベッティングシステム』は存在しません。
スロットの基本的な攻略法は「ペイアウト率(RTP)の高いゲームを選び、ヒットしにくい時にベット金額を変動させる」「軍資金に余裕の無い時は、ジャックポット付きのスロットで遊ばない」「フリースピン購入可能なスロットの ” トーナメント ” に参加してみる」などが挙げられます。
 

4|ボーナス出金条件を達成しにくい

オンラインカジノで人気の『ボーナス』には、通常の出金条件とは別に ” ボーナス出金賭け条件 ” や ” 反映率 ” が各ボーナス毎に設けられています。
” ボーナス出金条件 ” を達成しない限り、勝利金は出金できません。
 
 

『ボーナス出金条件』『反映率』とは?

『ボーナス出金条件』『反映率』とは?

オンラインカジノで勝利金を出金するには『出金条件』を達成する必要があります。
ボーナス未使用時は「入金額と同額~5倍程度の賭け実績」を出金条件として課すオンラインカジノが一般的なようです。
 
オンラインカジノには『通常時の出金条件』とは別に、ボーナス獲得時に発生する『ボーナス出金条件』が別途設けてあります。
ボーナス出金条件は 「1.ボーナス獲得額の賭け実績」「2.最高賭金額の設定」「3.反映率」3つすべての条件を加味した上で、達成する必要があります。
 

ボーナス出金条件が発生している状態でパーレー法を利用する場合、「2.最高賭金額の設定」と「3.反映率」が負担になる事は間違いありません。
スロットであれば賭金額とフリースピンさえ注意しておけば、ボーナス獲得額の賭け実績をそのまま 100 % 賭けるだけで出金可能になります。

例1『パーレー法』が使えないスロットだけで出金条件を達成する
出金条件|賭け実績が 20 倍のボーナスを 100 ドル獲得、反映率 100 %・最高賭金額1プレイ6ドルの場合
最高賭金額を超過せず、 ” 賭け実績 2,000 ドル ” 達成後に出金が可能になる

しかし、パーレー法の場合「ボーナス出金条件に課せられている ” 最高賭金額(例 25 ドル) ” 以上は賭けられないため、スタート時の賭金を低めに設定する」「運営可能なゲームの ” 反映率が低い(例 10 %~ 15 %) ” ため、より多くの賭金が必要になる」というリスクがあります。
 
例2『パーレー法』が運用可能なルーレットだけで出金条件を達成する
出金条件|賭け実績が 20 倍のボーナスを 100 ドル獲得、反映率 15 %・最高賭金額1プレイ25ドルの場合
最高賭金額を超過せず、 ” 賭け実績 13,334 ドル ” 達成後に出金が可能になる
 
ボーナス出金条件が発生している間は「パーレー法で少し稼いだら、スロットで遊ぶ」「スロットの息抜きに、パーレー法を運用する」など、スロットの合間に運用する程度が理想的でしょう。
 
 

パーレー法を強化するには?

パーレー法を強化するには?

「ゲームに勝って得た配当を、次のゲームに全額ベットする『パーレー法』は、利益を獲得するには「勝ち逃げ」しか手段がありません。
 
しかし、負けた時点から負けた賭金を取り返す『マーチンゲール法』に切り替えたり、連勝で得る利益を爆発的に上昇させる『グランパーレー法』を運用することで ” パーレー法の弱点克服 ” を可能にします。
 

『パーレー法』+『マーチンゲール法』の運用方法

ゲームに負けるまでは『パーレー法』を通常通り運用し、負けた時点で賭金を倍にして『マーチンゲール法』を運用する。
 
運用例)2倍配当のゲーム 10 ドルを賭けて負けたら、次のゲームで『マーチンゲール法』を 20 ドル から開始し勝つまで倍々に賭け続け、勝ったら1セット終わり。
 

『グランパーレー法』の運用方法

” パーレー法で獲得した勝利金 ” に ” 最初の賭金 ” を足して賭け続ける『グランパーレー法』を運用する。

運用例)2倍配当の1ゲーム目に 2ドル賭けて勝ったら、2ゲーム目は6ドル賭け「自分で決めた損切りライン」までか、負けるまで賭け続ける。
 
高い攻撃性を持つ『パーレー法』以外にも、オンラインカジノと相性の良い攻略法は豊富に存在します。
攻略法の運用方法や損切りラインえお見極めるための ” テスト運用 ” をお考えの方は、オンラインカジノが提供している『無料版ゲーム』を活用すると良いでしょう。

ここ最近になって、日本でもカジノ合法化が議論されるようになり、実際にカジノ整備法と呼ばれるカジノ法案が可決されました。
カジノ整備法によって、ランドカジノを含むIR誘致が可能となったことから、ランドカジノ合法化を期待している方もきっと多いかと思います。
これまでマカオやラスベガス、韓国などのカジノ合法国に何度も足を運んで楽しんでいた方にとって、このカジノ整備法の可決は朗報でしょう。

しかしここで心配や不安を抱えているのはネットカジノプレイヤーです。
「ランドカジノが開業したら、そのライバルでもあるネットカジノは違法になるのではないか?」と考えているネットカジノプレイヤーも少なからずいらっしゃるかと思います。

そこで今回の記事では、ランドカジノが日本で解禁されるとネットカジノの違法性はどうなるのか?について解説していきます。

カジノ整備法でネットカジノはどうなる?

カジノ整備法でネットカジノはどうなる

カジノ整備法というのは、現在ではIR誘致が目的であり、カジノ自体が解禁されたわけではありません。
しかし今後はカジノ完全合法化に向けて議論が進み、最終的には日本国内でカジノを楽しめる日がやってくることでしょう。

もちろんそれはランドカジノのことを指し、ネットカジノがグレーゾーンから脱却し、法律上合法になるわけではありません。
実際にカジノ整備法について調べてみますと、全てランドカジノやIR全体の記述のみであり、ネットカジノに関することは一切書かれていません。

このことから、カジノ整備法によってネットカジノが合法に進んでいるわけではなく、当然違法化に向けて議論されているわけでもありません。

カジノ整備法とネットカジノの関係

一つ気になるのが、カジノ整備法が成立する前、審議の段階で関係者に配られた資料の中に、ネットカジノを禁止するという記述があったのです。
この事実を知っているネットカジノプレイヤーからは、「やっぱりネットカジノが規制されるかもしれない」と不安の声が多く見られました。

しかし前述した通り、カジノ整備法とネットカジノは無関係であり、この資料におけるネットカジノ禁止は、あくまでもIR事業者に向けて書かれたものです。
簡単に解説しますと、「カジノ整備法はIR事業者へランドカジノライセンス発行を許可するもので、ネットカジノは許可しません」ということです。

つまりIR事業者はランドカジノのみ法的に認められ、IR事業者が日本国内でネットカジノを開業することは出来ない、ということを記述したのみなのです。

カジノ整備法で現在海外を拠点にして運営するネットカジノは規制されませんし、もちろんネットカジノのプレイも違法となるわけではありませんのでご安心ください。

将来的にネットカジノは違法になる?

将来的にネットカジノは違法になる

確かにカジノ整備法はランドカジノのみが対象であり、海外ネットカジノの規制に動いているものではありません。
しかし将来的にネットカジノが違法となる可能性は0ではありませんし、逆にネットカジノが合法になる可能性だって考えられます。

ネットカジノのプレイヤー数は世界的に右肩上がりで増えており、ゲーミングライセンスを発行している国にとっては非常に重要な収入源となっています。
とにかく財源が必要な日本にとって、ゲーミングライセンス発行による収入に目をつけることだって十分に考えられます。

現段階でネットカジノを完全に違法化してしまうと、将来的に見込める財源の一つをみすみす捨てることになります。
だからこそ、現在では違法でも合法でも無いグレーゾーン的な立ち位置に、ネットカジノを置いているのかもしれません。

今でもネットカジノで違法性が問われることも

グレーゾーンのネットカジノですから、場合によっては違法性が認められ、プレイヤーが逮捕されてしまうことがあります。

例えばゲーミングライセンスを所持し、海外拠点だと偽って日本国内で運営しているネットカジノをプレイした時です。
ゲーミングライセンスを所持しているのですから国際的には合法ネットカジノですが、日本で運営するのは違法行為です。

過去にドリームカジノというネットカジノがあり、このサイトではゲーミングライセンスを所持していましたが、大阪にて摘発された事件です。
不幸中の幸いにプレイヤーは警察の指導のみで済みましたが、下手したらプレイヤーまで逮捕されてしまう可能性は十分にありました。

そしてもう一つがインカジ店です。
つまり店舗を構えてネットカジノをプレイできる店のことで、これは完全なる違法店であり、運営側はもちろんのこと、そこに出入りしている客も単純賭博罪で逮捕されます。
アカウントを作成することなく気軽にネットカジノをプレイできるインカジ店ですが、絶対に足を踏み入れてはいけません。

今でもネットカジノで違法性が問われることも

まとめ

今回の記事では、ランドカジノが日本で解禁されるとネットカジノの違法性はどうなるのか?について詳しく解説させていただきました。

カジノ整備法は、あくまでもランドカジノを含むIR誘致を目的としているため、ネットカジノとは無関係の法律です。
ランドカジノが合法化されたとしても、ネットカジノが違法になるわけではありません。

逆にネットカジノのゲーミングライセンス発行による収入を国の財源化するため、ネットカジノを合法にする可能性だって十分に考えられます。
現段階では、ネットカジノをプレイすることに違法性はありませんのでご安心ください。

ルーレットに限らず、100%儲かる必勝法は存在しません。
ただし、利益を増やしやすくする方法は存在します。

「チップコントロール」は、お金の賭け方を工夫する投資管理法です。
やみくもに賭けるより、長期的な利益は得やすくなります。

今回は「ルーレットで利益を得やすい投資管理方法」についてご紹介します。
 
 

ココモ法

ココモ法

負けた時に賭金を倍にしていくマーチンゲール法を応用した賭け方で、直近2回ベットした合計額を賭ける方法です。
連敗すると賭金が増えますが、勝利時に大きな利益が得られる特徴があります。

(1)ココモ法の使い方
ココモ法が使えるのは、勝敗の確率が1/3で配当倍率が3倍のゲームです。
ゲームを開始して連敗した場合に使用します。

賭ける金額は前々回のゲームで負けた賭金と、前回のゲームで負けた賭金の合計です。
ココモ法を用いれば、連敗後に1勝すれば損失を回収して利益を得ることができます。
勝利した時点でセッションは終了します。

セッションが終われば、新たにゲームを続けるか、利益を確定させて終了するかは自由ですが、予め設定した目標額を達成していたら、欲を出さずにゲームを終えるのがよいでしょう。

(2)ココモ法のメリットとデメリット
ココモ法を使用すると、負けが増えた時ほど勝った時の利益が大きくなり、賭金の増え方も緩やかなので、負けた時の損失が大きくならないという特徴があります。

ただし、連敗が続いた時には賭金が膨らんでしまうので、マーチンゲール法と同様に賭金がテーブルリミットに達してしまうと使えなくなってしまいます。
また、配当が2倍のゲームには使えないので注意が必要です。
 
 

2コラム2ダズン法

2コラム2ダズン法

2コラム2ダズン法は、ルーレットの投資方法の中で必勝法としてよく知られており、オンラインカジノ初心者からハイローラーの方まで使えるシステムです。

(1)2コラム2ダズン法の使い方
2コラム2ダズン法は、当たる範囲を広げて的中率をアップさせ、リスクを低くする賭け方であり、ヨーロピアンルーレットではルーレット内の37個の数字のうち32個の数字にお金を賭けます。

この場合、的中する確率は32/37なので勝率は86.4%になります。
アメリカンルーレットでは、的中する確率は32/38なので勝率は84.2%になります。

(2)2コラム2ダズン法を使う場合の注意点
2コラム2ダズン法を使うと、利益が出る場合と損失がでる場合があります。

【1.重複エリアで的中した場合】
コラムとダズンにそれぞれ1ドルずつ合計4ドルを賭けて、両方のエリアで重複して的中すると、6ドルの利益が出るので儲けは2ドルになります。
コラムとダズンの両方が的中する確率は16/36の44%です。

【2.コラムとダズンのどちらか一方で的中した場合】
コラムとダズンに重複して的中すれば儲けが出るので問題はありませんが、どちらか一方に的中する確率は16/36で44%になります。
どちらか一方で的中した場合は4ドルの賭金で、3ドルの利益を得ることになるので、結果は1ドルの損失になります。

【3.コラムとダズンの両方が外れた場合】
コラムとダズンの両方のエリアが外れる確率は4/36の11%です。
確率は低いのですが、この場合は、賭金の4ドルが全て損失になってしまいます。

2コラム2ダズン法は、重複エリアに賭けた数字が的中しない限り、儲けは出ない仕組みになっているのです。

この方法は、元手が少なくても広い範囲の数字に賭けることができるので、長くカジノで遊びたい人に向いています。
ただし、100%確実に儲けが出る方法ではないので注意が必要です。
 
 

その他の投資管理法

その他の投資管理法

ルーレットの投資管理法としては、様々な手法を組み合わせて、高い配当を得られるように工夫したフラワーベット法や短期間での儲けを狙ったマンシュリアン法と呼ばれるものがあります。

ハイリスク・ハイリターンの手法を用いて一攫千金を狙うか、ローリスク・ローリターンの手法でコツコツと利益の積み上げを狙うかは、その時の状況や元手の金額によって異なります。
 
 

まとめ

ここまで、ルーレットで効率的に儲けるための手法についてお伝えしてきましたが、100%の必勝法や、低いリスクで高配当が期待できるような方法はありません。
ギャンブルはルーレットに限らず、必ず運営側のリスクを長期的に回避できる仕組みが組み込まれています。
プレイヤーが熱くなって際限なく賭金を注ぎ込めば、必ず破綻してしまいます。

ギャンブルには完璧な必勝法は存在せず、勝率を100%にするためのトレーニング法や練習法もありません。
勝負には負けもあることを常に念頭に置き、目標とする利益や最低の負け額を決めて、そこに到達したらゲームから降りる習慣を身につけるようにしましょう。
そうすることによって、無理なく長くオンラインカジノを楽しむことが出来ます。

カジノシークレットは日本語対応しています
入出金がしやすく、信頼性も高いオンラインカジノです。
プロモーションやお得なキャッシュバックもあり、利用しやすさではトップクラスとも言えます。

では、そんなカジノシークレットの登録情報についてまとめていきます。
登録の流れや必要な物、登録できない理由や対処方法についても紹介していきます。

数分で終わるカジノシークレットの登録

数分で終わるカジノシークレットの登録

カジノシークレットに登録するときは以下の順に行っていきます。

1.HPの「ここから登録」をタップする

カジノシークレットのHPに「ここから登録」というタグがあります。
タグをタップすると登録フォームに移動するので、そのまま流れにそって入力していきましょう。

2.メールアドレスと電話番号を入力する

最初にメールアドレス、パスワード、確認用パスワード、電話番号を入力していきます。
メールアドレスは、パソコンアドレスでもモバイルアドレスでもOKです。

電話番号入力は国番号(+81)、「0」を抜いた電話番号で入力していきます。
090~で始まる番号であれば、90~入力していきましょう。

ここまで終われば画面下にある「次へ進む」をタップします。

3.個人情報を入力する

氏名や国籍、利用する通貨、住所などを入力していきます。
カジノシークレットの登録は日本語にも対応しているので、住所は日本式で漢字入力しても問題ありません。

ただし、氏名はローマ字入力となっています。
漢字や平仮名だとエラーが出るので気をつけましょう。

4.届いたメールからアカウントを有効にする

ここまで終わると登録したメールアドレスにメールが届きます。
カジノシークレットから送られてきたリンクをタップし、アカウントを有効化すれば登録は完了です。

カジノシークレットの登録に必要な物

カジノシークレットの登録に必要な物

カジノシークレットに登録するときは、特に必要な物はありません。

しかし、初出金するときに本人確認が必要となっています。
個人情報の確認をしないと出金できないと利用規約で決まっているので、最初に設定しておくようにしましょう。

本人確認に必要な物は以下の3点です。

・身分証証明書
・住所確認書類
・クレジットカード(クレジットカード入金をする場合のみ)

身分証明書になるのは、原則として顔写真が掲載されている物です。
運転免許証やパスポート、マイナンバーカード、住民基本台帳カードなどを用意しておきましょう。

住所確認書類は、公共料金の請求書、銀行明細書、クレジットカードの明細書などが有効です。

また、クレジットカード入金をする場合は、クレジットカード書類も提出する必要があります。
使用するクレジットカードの裏表の写真を撮って送りますが、部分的に隠してから送るようにしましょう。

表面は、最初の6文字と最後の4文字が必要です。
それ以外は加工するなどして隠しましょう。

裏面は、署名が見えればOKです。
コード数字は表面と同じく加工するなどして送信しましょう。

こちらはクレジットカードを使わないという人は提出する必要はありません。

上記の3つの提出は、カジノシークレットの登録が終わってから行います。
ログインし、「プロフィール」→「ドキュメント」→「アカウント」の順にタップすると本人確認を設定する画面にいきます。
「アップロード」をタップするとそれぞれの証明書を提出する蘭があるので、写真を張り付けていくようにして下さい。

カジノシークレットに登録できない理由と対処方法

カジノシークレットの登録は簡単です。
しかし以下の2つのケースだと登録できないことがあるので注意しておきましょう。

・すでにアカウントを作成している

カジノシークレットは、1人につき1アカウントしか登録することはできません。
登録したメールアドレス、電話番号、IPアドレスが重複していると、新規アカウントは作ることができない仕様になっています。

以前に同じ端末で登録した、同じメールアドレスや番号で登録した、というのであれば新規アカウントは作成できないので注意しましょう。
その場合は以前のアカウントを使うことになります。

・ネット環境が不安定

電波が弱いと、エラーが起こってアカウント登録ができないことがあります。
別のネット環境で試してみる、時間をおいてから再度アクセスしてみるなどしてみましょう。

上記2点に覚えがない、改善してもカジノシークレットに登録できない場合は、カスタマーサポートに連絡を入れるようにして下さい。
サポートは朝の10:00~深夜2:00まで対応しています。

まとめ

まとめ

カジノシークレットに登録するときは、指示に従って必須情報を入力していくだけです。
身分証明などは登録時には必要ありませんから、僅か数分で登録を完了させることができます。

ただし、身分証明などの登録をしなくても遊ぶことができますが、出金をするには身分証明や住所確認が必要です。
すぐにリアルマネーで遊びたい人は、早めに登録を済ませるようにしましょう。

優良なオンラインカジノと第三者の監査機関

数あるオンラインカジノの中には、悪質なオンラインカジノも存在する事実があります。
不正なソフトウエアの使用や勝利金の支払いが遅い、不払いなどといった悪質な対応を行うようなオンラインカジノの利用は是非とも避けたいものです。

そのような悪質なオンラインカジノを見分けるには、いくつかのポイントがあります。

ライセンスから見分ける

オンラインカジノを運営するには、ライセンスの取得が必要不可欠です。
オンラインカジノライセンスを取得していないオンラインカジノは、「闇カジノ」と言われ違法オンラインカジノです。
このようなオンラインカジノの利用は絶対に避けるべきです。

「ライセンス」と一言で言ってもライセンスにも「格」があります。
ライセンスによってその信頼度に大きな差があり、安全性が異なります。
一般にユーロ圏の国ライセンスは信用度が高く、中南米の国のライセンスは信用度が低い傾向にあります。

信用度の高いライセンス

信用度の高いライセンスは英国の「Gambling Commission」、マルタ共和国の「Malta Gaming Authority」、キュラソーの「Curacao eGaming」、ジブラルタルの「Gibraltar Betting and Gaming Association」、クワナクの「Kahnawake Gaming Commission」、フィリピンの「Philippine Amusement and Gaming Corporation」(2019年以降ライセンスの発行を停止中)などがあります。

第三者機関から見分ける

第三者機関から見分ける

優良なオンラインカジノは第三者の監査機関の利用をしています。
この第三者機関は中立な立場でオンラインカジノが、「安全であるか」「公正であるか」「健全であるか」を監督する機関です。

適正なペイアウト率が守られているか、不正プログラムの使用はないか、プレイヤーの資金は適正に管理されているか、支払いに滞りがないかなど多岐にわたる項目の監査を行っています。
第三者機関の利用のないオンラインカジノは、悪質なオンラインカジノの可能性が高まります。

信用できる第三者機関

信用度の高い第三者機関には次のような機関があります。
英国の「eCommerce and Online Gaming Regulation and Assurance(eCOGRA)」、カナダの「Technical Systems Testing(TST)」、アメリカの「Gaming Laboratories International(GLI)」、オーストラリアの「iTech Labs」、ドイツの「TÜV Rheinland」などがよく知られています。

ゲームプロバイダーから見分ける

ゲームを配信するプロバイダーから見分ける方法もあります。
大手プロバイダーからゲームの提供がなされているオンラインカジノは、信頼できるオンラインカジノの可能性が高くなります。

逆に言えば大手プロバイダーの採用のないオンラインカジノは、悪質なオンラインカジノの可能性が高くなります。
ゲームプロバイダーにもライセンスが必要です。

大手であれば確実にライセンスを取得しています。
同時に大手プロバイダーは、オンラインカジノ同様に第三者機関の利用をしています。

大手ゲームプロバイダー

大手ゲームプロバイダー

代表的なオンラインカジノゲームを配給するプロバイダー企業としてよく知られているのは、「Microgaming(マイクロゲーミング) 」「Playtech(プレイテック)」「 NetEnt(ネットエント)」「Evolution Gaming(エボリューションゲーミング)」などです。
このような企業が複数ゲームを配給しているオンラインカジノは、安心して利用ができます。

運営する企業から見分ける

運営する企業、もしくは運営する企業の親会社などの信用性から悪質なオンラインカジノを見分ける方法があります。
オンラインカジノを運営する会社が上場企業であったり、親会社が上場企業のオンラインカジノは安心して利用ができます。

上場企業の運営するオンラインカジノ

ストックホルム証券取引所上場企業の「Cherry AB」という企業が運営するのが、チェリーカジノです。
また、ロンドン証券取引所上場企業の「Gamesys Group plc」の傘下企業が運営するのが、ベラジョンカジノやインターカジノです。

このように上場企業、または上場企業を親会社に持つオンラインカジノは信用度の高いオンラインカジノと言えます。

悪質オンラインカジノの見分け方のまとめ

悪質なオンラインカジノの見分け方は、「ライセンス」「第三者機関」「採用ゲームプロバイダー」「運営企業」の視点から行うことができます。
ライセンスの確認は各オンラインカジノのサイト内に記載があります。

同時に利用している第三者機関も記載があります。
最初にこの二つを確認すれば、比較的簡単に見分けることができます。

そして、ゲームを配給するプロバイダー企業に大手企業が含まれているか、最終的には運営する会社まで確認すれば悪質なオンラインカジノの利用は避けられるはずです。

エコペイズの出金方法の手順や注意点

エコペイズは、オンラインカジノで稼いだキャッシュを出金することができます。
そのための方法は4つの方法が準備されていて、自分に合った方法で出金を進めることができます。

ですがこれからオンラインカジノの決済手段としてエコペイズを利用しようかと考えている人の場合、どのように出金をすることができるかが不安ということもあるでしょう。
そこで今回は、エコペイズからの出金方法やその際の注意点について紹介していきます。

エコペイズから国際送金で出金しよう

エコペイズから国際送金で出金しよう

エコペイズでは国際送金、高速現地送金、ローカル出金、SEPA送金の4つの方法で出金を行うことができます。
SEPA出金はヨーロッパの銀行に送金するための方法なので、実質日本で使えるのは3つです。

その中でも特に使われることが多い、国際送金と高速現地送金の手順について解説していきます。
まずは国際送金の場合です。

①出金先の銀行口座をエコペイズに登録します。
なお銀行の情報を入力する場合には、英語で入力しなければいけません。

②エコペイズにログインし、「資金を送金」をクリックします。

③出金方法を選ぶことができるので、「銀行口座」をクリックします。

④「国際送金」をクリックします。

⑤出金したいエコペイズの口座、出金したい金額、出金先の銀行口座をそれぞれ選択、入力します。

⑥引き出し明細が表示されます。
情報に誤りが無いことを確認したら、「確定」をクリックします。
その後着金が完了すれば登録したメールアドレスに連絡が来ます。

エコペイズから高速現地送金で出金しよう

続いては高速現地送金でエコペイズから出金する方法です。
その手順は以下のようになります。

①エコペイズにログインし、「資金を送金」をクリックします。

②出金方法を選ぶことができるので、「銀行口座」をクリックします。

③「国際現地送金」をクリックします。

④「銀行口座を追加」をクリックします。
すると出金タイプと受取人名が表示されるので、出金タイプが高速現地送金、受取人名が自分の名前であることを確認し、「アカウント追加」をクリックします。

⑤利用規約を確認し、「サービス利用規約に同意します」にチェックを入れ、「続行」をクリックします。

⑥銀行の口座情報を入力し、「アカウントの追加」をクリックします。
その後銀行口座情報が表示されるので、間違いが無ければ「確定」をクリックします。

⑦「資金の引き出しに移動」をクリックすると、出金申請を行うことができます。
なお、既に銀行口座を登録している場合は④~⑦の手順は必要ありません。

⑧出金タイプから「高速現地送金」を選びます。
その後口座と出金額を入力します。

⑨引き出し明細が表示されるので、間違いが無いかを確認し、「確定」をクリックします。
以上で出金申請が完了し、着金されるとエコペイズから登録したメールアドレスにメールが届きます。

国際送金と高速現地送金の違いとは?

国際送金と高速現地送金の違いとは

国際送金と高速現地送金では、手数料や必要な日数が異なります。
そのため自分の状況や何を重視するのかによって使い分けることになります。
それぞれの情報は以下のようになります。

①国際送金
・手数料:€10で固定
・日数:約8~10日

②高速現地送金
・手数料:出金額の1%(最低€15)
・日数:約1~3日

そのため、手数料を抑えたい場合には国際送金が、出金スピードを優先したい場合は高速現地送金を利用することになります。
特に大金を出金する場合には高速現地送金では手数料もその分多くなってしまうので注意しましょう。

エコペイズから出金する際の注意点とは?

エコペイズは直接銀行口座に出金することができるので非常に便利です。
ですが、実はエコペイズで口座を開設しただけでは出金することはできないのです。
エコペイズには会員レベルというものが設定されていて、口座を開設した段階では「クラシック」というレベルから始まります。
ですがこのレベルでは入金やオンラインカジノへの入出金を行うことはできても、エコペイズからの出金はすることができません。

エコペイズから出金する場合には、1レベル上の「シルバー」にならなければいけません。
シルバーにアップグレードする方法は以下のような手順になります。

①エコペイズにログインします。

②ページ右側に「今すぐSilver ecoAccountにアップグレード」というボタンがあるので、そこをクリックします。

③メールアドレスの認証を行います。
「Eメールアドレスを確認」をクリックすると認証用メールが届くので、底に記載されたURLにアクセスします。

④「セキュリティの質問を設定」をクリックすると、パスワードやセキュリティ質問を設定することができます。
それらを入力し、「保存」をクリックします。

⑤身元確認書類を提出します。
提出したい書類のボタンを押すとアップロード画面が表示されるので、書類をアップロードし、「認証のために送信」をクリックします。

⑥書類の確認が完了すれば、数日でアップグレードされます。
アップグレードには時間がかかってしまうので、余裕を持って手続きをしておきましょう。

まとめ

エコペイズは日本語対応で登録無料です
エコペイズは銀行へ直接送金することができるということで出金もしやすくなっています。

ですが、登録してすぐに出金ができるわけではないので注意も必要です。
オンラインカジノに興味がある人は、ぜひエコペイズを利用して、稼いだお金を引き出してみてください。

オンラインカジノでは攻略法の使用が許されている

オンラインカジノでは攻略法の使用が許されている

どのようなギャンブルにも攻略法と呼ばれる勝率を高める手法が存在しますが、カジノほど攻略法が多く存在するギャンブルは他にないでしょう。
カジノは15世紀にヨーロッパに誕生したと言われています。

400年以上の歴史の中、ゲームごとに数々の攻略法が編み出され、時間と共にその効果を高めてきました。
そうした多くの攻略法の中でも高い信頼性を持ち、攻略法の代名詞の一つとなっているのがモンテカルロ法です。

モンテカルロ法というのは、決められたルールに則ってベット額を決めていくシステムベットの一つで、かつてモナコにあるカジノを倒産まで追い込んだと言われるほど高い勝率を持っている攻略法です。

こうした高い勝率を持った攻略法であることから、店舗型のカジノではモンテカルロ法を使用することができません。
モンテカルロ法は数列を用いてベット額を導き出すので、メモを取りながらでなければ上手く使用することはできません。
店舗型のカジノではメモを取るという行為自体が禁止されているので、紙とペンを出したと同時に注意を受けてしまうでしょう。

オンラインカジノのゲームもカジノのゲームと同じルールでプレイすることができるのですが、店舗型のカジノと違って周りにディーラーや関係者がいるわけではないので、攻略法を用いていること自体知られることがありません。

そしてオンラインカジノの方も攻略法の使用を禁止してはいないので、誰の許可も必要とすることなく自分のタイミングで攻略法を使用することができます。

オンラインカジノは還元率が97%前後もある利益を出しやすいギャンブルですが、このモンテカルロ法を使用すれば還元率を100%以上にすることも可能ですので、ぜひこのモンテカルロ法をマスターして頂ければと思います。

モンテカルロ法の使い方について

モンテカルロ法の使い方について

モンテカルロ法は3倍配当のゲームに使用できる攻略法です。
2倍配当のゲームにも使用することはできるのですが、3倍配当のゲームの場合と比べて勝率が下がってしまいます。
3倍配当のゲームは数が少なく、ルーレットのダズンベット、カラムベットくらいしかありません。

ダズンベットというのは数字の1~12、13~24、25~36の3つのエリアのどれかにベットするベット方法で、カラムベットというのは表を縦3列に割ったそのどれかにベットするベット方法です。
ルーレットはルールがとてもシンプルなので、このダズンベット、カラムベットも一目見ただけでそのルールを把握することができるでしょう。

モンテカルロ法はメモを必要としますが、それはベット額を間違わないようにするためであり、計算が複雑だからというわけではありません。
ですので、一つ一つきっちりと計算していけば誰でもモンテカルロ法を使用することができます。

モンテカルロ法は(1 2 3)という数列からスタートします。
この数列の中の数字は実際に賭けるベット額ではなくベット単位なので、たとえば最小ベット単位である(1)を10ドルとすると、(3)は30ドルとなります。

モンテカルロ法のベット額は数列の両端の合計となるので、初回ゲームでは(1 2 3)の両端(1)と(3)の合計である4単位をベットします。
ゲームに負けた場合は、負けたゲームのベット単位を数列の右端に記入します。
数列は(1 2 3 4)に変更されます。

2回目のゲームのベット額は数列の両端の(1)と(4)の合計である5単位となります。
負けた場合は負けた単位の(5)を数列の右端に記入します。
数列は(1 2 3 4 5)に変更されます。

3回目のゲームのベット額は数列の両端の(1)と(5)の合計である6単位となります。
負けた場合は負けた単位の(6)を数列の右端に記入します。
数列は(1 2 3 4 5 6)に変更されます。

4回目のゲームのベット額は数列の両端の(1)と(6)の合計である7単位となります。
負けた場合は負けた単位の(7)を数列の右端に記入します。
数列は(1 2 3 4 5 6 7)に変更されます。

5回目のゲームのベット額は数列の両端の(1)と(7)の合計である8単位となります。
ここで勝った場合は数列の両端二つの数字を消去します。
(1、2)(6、7)を消去するので、数列は(3 4 5)に変更されます。

6回目のゲームのベット額は数列の両端の(3)と(5)の合計である8単位となります。
ここでも勝った場合、数列内の数字がすべて消えます。

数列内の数字が0、または1つを残すのみとなった場合、そこでモンテカルロ法は終了となります。

終了すると高い確率で利益を得ることができるので、コツコツとモンテカルロ法を繰り返していけば、最終的に大きな利益を得ることが可能となります。

モンテカルロ法は時間を必要とする

モンテカルロ法は利益を得ることだけに注目すればこれとない攻略法なのですが、その時の状況によっては終了するまでに何十ゲームも繰り返さなければならない場合もあります。
途中で止めてしまうと損失を解消することが難しくなりますので、モンテカルロ法はある程度の時間を必要とするということをあらかじめ知った上で使用するようにしましょう。

この点にだけ注意すれば、モンテカルロ法は他のどんな攻略法よりも魅力的な攻略法となるでしょう。

モンテカルロ法は時間を必要とする

オンラインカジノは数えきれないほどありますが、日本人ユーザーだけではなく世界中から高い人気を集めているのがジャックポットシティカジノです。

その高いクオリティから、世界でもトップクラスと称されているジャックポットシティカジノですが、一体どのような点が「トップクラス」とされているのでしょうか?
ここではそれらの点についてチェックすることで、ジャックポットシティカジノの特徴が見ていきたいと思います。

ジャックポットシティカジノは歴史がある

ジャックポットシティカジノのスタートは1998年です。
1998年と言えば、まだまだインターネットが今現在のように誰にとっても当たり前のように楽しめるものではなく、それなりの知識を持っている一部の人間のみが楽しんでいた時代です。

スマートフォンさえありませんし、常時接続さえまだまだ普及率が低い時代ですが、そんな時代から既にオンラインカジノをスタートしていたと考えると、まさに「老舗オンラインカジノ業者」と呼ぶに相応しいのではないでしょうか。

更には決して歴史に胡坐をかいている訳ではありません。
老舗だからといって創業当時のまま営業しているのではなく、IT技術の進歩に比例するかのようにジャックポットシティカジノもまた、新しい技術によって可能になった様々なサービスを導入しています。
その点では、ジャックポットシティカジノは「オンラインカジノ業界を代表する存在」と言っても決して過言ではありません。

ジャックポットシティカジノ人気の理由

ジャックポットシティカジノ人気の理由

なぜジャックポットシティカジノが高い人気を集めているのか。
老舗だからこその安心感もありますが、ユーザー心理をしっかりと考えてくれている点が挙げられます。

例えば初回入金ボーナスは最大で1600$。
この数字は、他のオンラインカジノと比べると分かりますが「驚異的」です。

初回ボーナスはどのオンラインカジノでも導入しており、新規登録者の獲得のために魅力的な数字を用意しているオンラインカジノも多数あるのですが、$1,600もの初回入金サービスを用意しているオンラインカジノはなかなかありません。

初回ボーナスが多いに越したことはありませんので、その点からもジャックポットシティカジノがオンラインカジノの中で高い人気を集めているのもよく分かるのではないでしょうか。

日本語への対応もずば抜けている

日本語への対応もずば抜けている
ジャックポットシティカジノは多くの日本人ユーザーが楽しんでいるオンラインカジノです。
その理由として、日本語への対応が挙げられます。

近年、日本語に対応しているオンラインカジノは増えていますが、「具体的な対応内容」に関しては実はそれぞれの業者によって異なります。
例えば日本語サポートを行っているとしても、24時間365日対応している業者もいれば、ユーザーが多い時間帯にのみ用意しているオンラインカジノ業者もあります。

オンラインカジノ業者側としても、コストを考えて配置しますのでそれぞれ異なるのも当然なのですが、ジャックポットシティカジノの場合、メールやチャットだけではなく、電話でも日本語に対応しています。
メールやチャットは日本語対応しているオンラインカジノは多々ありますが、電話にまで対応しているオンラインカジノはなかなかありません。
メールやチャットの方が文字でのやり取りなので気楽という人もいれば、電話の方が直接尋ねられるので手っ取り早いという人もいることでしょう。

ジャックポットシティカジノの場合、どちらのタイプではあっても日本語にて対応してもらえますので、日本人ユーザーにとって大きな安心感に包まれているのではないでしょうか。

信頼性も高いジャックポットシティカジノ

ジャックポットシティカジノは信頼性という点に於いても高いです。

まず、ジャックポットシティカジノはマルタ共和国とカナワケの二つからライセンスを取得しています
特にマルタ共和国はライセンスの取得が厳しいことで知られていますので、「マルタでライセンスを取得しているオンラインカジノ」というだけで、信頼に値すると考えるユーザーも多いのではないでしょうか。

また、ジャックポットシティカジノはeCOGRAから監査を受けています。
eCOGRAはジャックポットシティカジノとは関係ない第三者機関になりますし、認定証はWEB上からも確認できますので、ジャックポットシティカジノが安心できるオンラインカジノであることが分かるのではないでしょうか。

どれだけ素晴らしいサービスが用意されていても安全性に疑問があれば気軽には楽しめませんが、ジャックポットシティカジノは安心して楽しめるオンラインカジノだと分かることでしょう。

信頼性も高いジャックポットシティカジノ

まとめ

ジャックポットシティカジノがなぜ日本人ユーザーだけではなく、世界中から多くのユーザーに支持されているのかが分かって頂けたのではないでしょうか。
だからこそ、国内外を問わずに安心して楽しめるオンラインカジノを探しているユーザーから熱烈な支持を集めているのです。